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おせち料理の壱の重や弐の重では、栗きんとんや伊達巻、黒豆、なますと言った、言わばお酒のおつまみの様な料理がメインとなって詰められています。
しかし、おせち料理の参の重ではそれとは一転して、どちらかと言うとお腹に蓄まりやすいメイン料理的な料理が詰められています。主に詰められている料理としては「筑前煮」「野菜や豆腐の煮しめ」が挙げられます。最近では加えて肉じゃがを詰める家庭も有る様です。また、魚の煮物や煮卵、豚の角煮、アワビの煮物等、煮物と言っても色々な種類の煮物があり、バラエティーに富んでいます。また、煮物に対しての意味合いと言うよりは食材に対しての意味合いを持っている事が多いです。 例えば、筑前煮や煮しめ等に入っている「ゴボウ」ですが、ゴボウは土の下に細くて長い根をしっかりと張っています。この事からしっかりとした土台を作って、堅実に暮らしていく事が出来ます様にと言う願いを込めています。 次に「竹の子」ですが、竹の子は成長著しい食材です。この事から家運が隆盛します様にと言う願いを込めて使われています。 次に「レンコン」ですが、レンコンを切ると中に穴が開いています。この事から先の見透しが良いと言う意味合いがあり、縁起が良い食材としてよく使われています。 次に「里芋」ですが、里芋の成長過程を見ると親芋を軸にして子芋が次々と増えていく食材です。この事から子孫繁栄を意味する食材としてよく使われています。 PR |
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